駅改札でお互いを認識し一瞬の目くばせ
自分が先を歩きマミが数メートル後に続く
目的のラブホにインしてようやく「お疲れ様」って
ただ満室と気づき、ばらばらにホテルを出る
却って怪しいじゃないかｗ

そしてお隣のラブホも満室
世の中お盛んだなｗ
ギラギラギンにさりげない気分なのにラブホ難民とか勘弁して欲しいわ

少し歩いてようやく空室あるホテルを発見
部屋に入るなり、待ちきれませんでしたと濃厚チュー
「先にシャワーしたい」
「じゃあ洗いっこしよう」提案したら力強く拒否されたので別々に
シャワー後はバスローブ纏ってベッドに移動しチュー再開
濃厚チューから乳首をさすっただけで喘ぎ声
「おっぱいすごく感じるんだもん」
そろりと股間へ手を伸ばすと、
んっ！？　「毛が無いんだけどｗｗｗ」
「脱毛してるの」
そしてパイパンのアソコはすでにぐっしょり
クリ舐めしながら指を挿入すると「もう逝きそう、あぁん逝く、逝くっ」と連呼
声でけえなｗ
亀頭でパイパン割れ目を焦らしまくってから正常位で挿入し一回戦を終了

缶ビール飲みながらピロートークしていると、
「だんだんと大きな波が押し寄せてくるみたいに何度も逝っちゃった」
めちゃ嬉しいじゃんか

第二回戦に続くｗ

次のデートはもっと先だと思っていたけど、それは衝動的に決まった

「なんか会いたいな、明日会える？ 」
「明日は残業で遅くなるよ」
「それでも大丈夫、少しだけ気楽に会お」
「そうだね、キスしたいよね」
「じゃあしよ」
「キスだけじゃ我慢できないかも」
「じゃあしよ」

また始まったよｗ　気持ち悪いチャットが
サカリのついたアラフィフはどうにも止まらないみたい

「じゃあ仕事終わる時に連絡するね、駅で待ち合わせてラブホ行こ」
「それぞれ歩いて目的地でさりげなく合流しよ、我々は秘密結社だから」
「ギンギラギンにさりげなくね」
「なにその懐メロｗ」

我々は秘密結社だから、マミの表現はいつも面白い
さて明日はどうなる

あいかわらず毎日のメッセージやり取りは続いてる
おはよう、お昼はコレ食べたー、今日は残業、おやすみとか、くだらない雑談
でも少し変わったのは下ネタが増えたことｗ

「キスの時、私の胸を触ったでしょ？ジョウってホント手が早いよね」
「えー、でも先に舌を挿れてきたのはマミだよ」
「そうだっけ？」
「そうだよ、またキスしたくなっちゃう」
「キスしたいー、でもキスだけ？」
「もっといろんなことしようよ、マミの身体じゅうにキスするよ」
「ジョウのも舐めてあげるね」
「うん、いっぱいして欲しい」

高校生か！？って、５０過ぎたオジサンとオバサンが気持ち悪いってのｗ
もう次回はエッチ最後までするの既定路線
ただ仕事も忙しい時期になってきたし、次に会えるのはもうちょっと先かな