約束の日、仕事終わりにJR改札口で待ち合わせ
ただ残業が長引いてしまい、予定よりかなり遅くなっての合流
「ホテルに行くにはちょっと時間が遅いね」
「軽くお茶だけする？」
「二人になれるところがいいな。カラオケ行こ。」

駅前のカラオケボックスへ１時間の予定
ボックスに入室するやチュー
「店員さんがドリンク持ってくるから、続きはその後でね…」
と一応は曲を選んで入力してる風な
え、続き？
ビールが届いたら「かんぱーい、おつかれさまー」
そして続きのブッチュウーーー　お決まりだねｗ

チューすれば身体に触れたくなるのはアラフィフのサガ
服の上からＦカップの胸をモミモミ
するとマミもズボンの上から将軍様をスリスリ
さらにはベルトを外しファスナーを下ろし直接ゴシゴシと
ココはカラオケボックスだぞ、痴女だｗ

あまりにもゴシゴシするので早くも発射寸前
「もう逝きそうだよ」とマミの頭を押さえ暴れん棒を口中に捻じ込むと同時に大量放出
「自分だけスッキリしてずるいなあ」ならば攻守逆転
スカートの裾から手を忍ばせ下着の上から割れ目をなぞると指先にヌメリの感触
「もう濡れてるの？」
「ジョウの触ってたら欲しくなっちゃったんだもん」
下着の脇から指を滑り込ませれば案の定クチュクチュ
「やだあ、その音」
指２本を挿入して奥まで刺激するとあっという間にマミも昇天
「もっとしよ、スカートで隠せば見えないよ」
とズボンの上から跨ってきますが将軍様はすっかり終戦モード
「２回は無理か…」と延長なしのビール一杯ずつで清算。安上がりなデートだなｗ

「軽くって言ってたのに、こんなされると思わなかった。騙された。」
え？　ソレ、こっちのセリフなんですけどｗｗｗ

いつものように寝る前のチャット
いったいどんな話の流れだったのか///
なぜかエロしりとりをすることにｗ

 じゃあ最初は「しりとり」
「りっぱにそそり立つ将軍サマ」
「まあ立派、咥えたくなっちゃう」
「うまいね、マミのフェラチオ」
「お尻叩いて欲しいのバックの時に」
「2回したいな」
「なんでそんなに元気なの？ ２回目も激しかったよね」
「ねぇ、もう逝きそう、ナカに出していい？」
「一緒に逝こう、、、でもナカはダメ、お口なら良いよ」
「欲望と妄想が止まらないチャット」
「とっても硬くて太かったわ」
「鷲掴み、騎乗位で下からＦカップの乳房」
「さみしいな早く会いたいの」
「じゃあ来週またラブホ行こ」
  あー、ジョウの負け―

いま、とてつもなく馬鹿な時間が流れていたようなｗｗｗ
そして来週の約束も決まったみたい

一回戦を終了し
添い寝してピロートークしながら互いの身体を触りあっていると
なんだかモゾモゾしているので掛け布団を捲ったら自分でクリ触ってたｗ
「オナニーしてたの？」
「だってジョウに撫でられてたら、また感じてきちゃったんだもん」
「じゃあ観察してあげる、そのまま自分の指を挿れてみて」
「それは恥ずかしいからイヤ・・・」
いやいやクリオナだって十分に恥ずかしいだろｗ

将軍様がムクムクしてきたことに気付いたマミは
「もう１回出来そうだね？」とパックンちょ
口の中で完全復活すると仰向けの自分の上に跨ってきて挿入
「すっごくいかついのね、我慢できなくなっちゃった」
自分も下から大きな乳房を鷲掴みし腰を突き上げて応戦
発射しそうになったところで一旦抜いてゴム装着
四つん這いにさせ今度はバックからガン突きすると
枕に顔を突っ伏して「気持ち良すぎて涎がでちゃうー」

マミが逝くのと同時に自分も🚀

2回戦終了後に

「自分とのセックス想像して家でもオナニーしてたでしょ？」
「うん・・・」だってｗｗｗ